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頑張る女性応援プロジェクト

更新日:2021年11月30日

「Nomi City Women's Campaign」バナー 

あなたの頑張る姿に支えられて、私たちも頑張れる。
本当にありがとね。

本当は自分のことだけでも精一杯なはずなのに、毎日笑顔で迎えてくれる。
自分らしい強みを発揮して頑張る姿。多様性のある環境を作るために走りまわる姿。壁に当たって限界を感じても乗り越えようと奮闘する姿。障がいのある方へ寄り添い支援する姿。そんなあなたの頑張る姿に支えられて、私たちも頑張れます!本当にありがとね。
 

 

 

 

能美市消防本部 寺井消防署 救急救命士

松尾 三華(まつお みか)さん
写真中

能美市消防本部 予防課

田中 りょう(たなか りょう)さん
写真左

能美市消防本部 寺井消防署 警防隊員

舛田 仁美(ますた ひとみ)さん
写真右

松尾さん、田中さん、舛田さん

田中さん 松尾さん 舛田さん 

灼熱の中での重装備の出動、育児の中での窓口対応、コロナ禍での就職決意。日々目の前の困っている人を助けるために活動しています。

 

 救急救命士 松尾三華さん:平成26年4月採用で今年で8年目です。コロナ禍で消毒方法を徹底するようになりました。高温になる夏場で全身の防護服に加えゴーグルと帽子を着用しマスクもN95という重装備になっていてかなり汗だくになります。患者さんを搬送する救急車も二次感染を防ぐため消毒を徹底的に行う必要があります。現場では発熱のある患者さんについてかなり敏感になっていて、問診は細かく行うようになっています。毎日ハードな日々が続いています
 本部予防課 田中りょうさん:平成28年4月採用です。産休を取得し、産休明けから本部予防課に配属され事務処理や調査・査察などを行っています。コロナ禍でも本部予防課では事前相談が多いためパーテーションを挟んで行い、消毒などの感染対策を徹底しています。街頭広報や毎年行われる火災予防運動などについては密にならないように努めています。
 警防隊員 舛田仁美さん:2020年4月で2年目です。日々火災に備えた訓練をしています。これまでは救急隊と救助隊、警防隊と同じ部屋で事務処理をしていたのですが、コロナ禍になって事務所の配置を変えたり、パーテーションで仕切るなどの措置をとっています。
【女性も働く職場として】
・松尾さん:私は女性で一番最初に採用されたのですが、当時はまだ女性用の仮眠室などはなく、泊り勤務ができなかったのです。しかし、2年目くらいから新庁舎が開設し、女性専用の仮眠室を設置していただき、今年から根上分署や辰口分署にも女性専用の仮眠室が設置され、泊り勤務ができるようになるので、勤務できるところが広がるのはいいことだと思っています。
・田中さん:私は産休を取得していたのですが、戻ろうとした時にちょうどコロナが流行し、保育園などで預かっていただけない状態が続いたため、少し延長していただくなど上司が素早く対応してくれありがたかったです。
・舛田さん:私は2年目で既にコロナ禍での採用だったのですが、女性が働きやすいように設備・環境が整えられている良い職場だと思いました。
 8月中は、朝7時40分と13時に「熱中症アラート」として気温と湿度の情報から予測を立て、その日の危険レベルを防災無線でお知らせしています。それに加え、警報を慣らしながら市内を回る活動もしています。昨年から取り組んでいますが、一昨年から比べると搬送者も減少しているので効果は出ていると思います。すべてにおいて未然に防ぐことが一番なので、これからも各活動に精力的に取り組んでいきたいと思います。

 

能美市消防本部 ホームページ
https://www.city.nomi.ishikawa.jp/www/genre/1000100000296/index.html

熱中症予防情報
https://www.city.nomi.ishikawa.jp/www/contents/1554023007754/index.html

 

 

金沢・辰口温泉 まつさき

松﨑 富志永(まつさき としえ)さん

松﨑さん1

まつさき 新館展望露天風呂・木犀 料理 

感染対策を完璧にし、このような状況下でも来てくださるお客様に全力のおもてなしをする。そうして生き延びていくことを選びました。

 

■やさしさの宿「まつさき」の創業は江戸時代。老舗としての風情は残しながら、源泉露天風呂をはじめとする設備は充実し、庭園に囲まれた料亭旅館としても知られ、新館・本館それぞれに厨房を持ち、それぞれの料理長が地場の食材などで腕を振るう懐石料理が評判です。女将さんにお話をお伺いいたしました。

 

 旅館業は、おもてなしをする“人”で成り立っています。そのため人件費は一番大切な部分なのですが、見直さざるを得ない時期がありました。それでもサービスの質は維持しなければならないため、お客様が安心してご宿泊できるように、部屋の点検・清掃・消毒を徹底的に行っています。スタッフ一人ひとりがこれまで以上忙しくなっているという心配もあります。しかし、こんな状況下で、何度も来ていただき応援してくださるお客様も多く、苦境に立つ私たちにとっても本当に励みになっていますので、これまで通り全力でおもてなしをしていきたいと思っています。
 コロナ禍における新たな生活様式でもある「ワーケーション」のプランを始めました。能美市は自然が豊かで観光スポットもありますから、仕事をしながら、リフレッシュしていただけたら良いなと思っています。

 

まつさき ホームページ
https://www.matsusaki.jp/ 

 

 

プライベートサロンセレナ

南 幸子(みなみ さちこ)さん
 

南さん1

プライベートサロンセレナ 南さん2 南さん3 

コロナ禍になって、世の中の健康意識も上がってきていると思います。根本的な体質改善を求めているお客様に、お食事のアドバイスもするようになりました。

 

■ 13年前にフェイシャル&ボディ・痩身・温活のプライベートサロンセレナを開業し、「健康美」にこだわってきた南さんにお伺いしました。

 

 リラクゼーションサロンとしてスタートしたのですが、お客様一人ひとりのお悩みやご要望にじっくりと向き合う中で、癒しだけではなく“トラブル肌を改善したい”“不調が出ない体を作りたい”など、ほとんどの方の本当の目的は「土台ケア」だということに気付きました。
 私自身は、サロン開業後もアウターケアの技術向上ばかりを追求してきましたが、同じ施術をしていても、すぐに結果が出る方と中々出ない方がいらっしゃることに葛藤を覚えていました。
 その時にたまたま参加した内臓機能向上勉強会で、インナーケアの重要性を実感ました。食養学の基礎をが学べるスクールに通い、自分でも実践している内に、毎月必ず起こっていた身体の不調がいつの間にか消えていたことに驚きました。
 「体は食べているものから作られる」と言われている意味を身をもって体感し、更にパーソナルに、効率良く理想の自分に近づけていただけるよう、現在はDNA解析や腸内フローラ解析などのツールを活用して、お客様お一人おひとりの身体の設計図や、今の身体の状態を知った上で“その方に合った内外美エステ”を提供しています。
 昨年からのコロナ禍の影響としては、自粛や一時的な休業により一時的に売上が減るなどの不安もありましたが、感染予防の為のマスク生活や様々な規制によりストレスを抱える方も多いのです。心身のケアの必要性や健康意識の高まりから、最近では体質改善のご相談やダイエットサポートのご依頼をたくさんいただくようになりました。新型コロナウイルス感染防止対策と同時に、今一番大切な“免疫力”は、環境や普段の食生活、心の状態が大いに関わります。
 疲れやストレス、運動不足でお悩みの方には、昨年、温活メニューとしてサロン導入したラジオ波温熱機器や、寝ているだけで筋肉を鍛えてくれるEMS機器を使用して、身体の外側からアプローチ出来るものをご用意しております。
また、お客様に安心してご来店いただけるように、ウイルス除去&抗菌アイテムの設置、カウンセリング&施術ルームともに医療用物質生成器(マイナスイオン発生器)を使用し、空間除菌を徹底しています。
 これからも、セレナの理念である「身体の内側と外側の両面から健康的な美を引き出す」お手伝いが出来るよう、自ら感染予防と自分に合ったエステ法・食事法・運動法を日々実践しながら活動を続けていきたいと思います。

 

プライベートサロンセレナ ホームページ
https://ps-serena.com/concept/

 

 

ヤマト運輸(能美営業所)

山崎 泰子(やまざき たいこ)さん

山崎さん1

ヤマト運輸 山崎さん2 山崎さん3 

お荷物を待っているお客さまに安心して受け取ってもらえるように、これからも頑張ります!

 

 いつもヤマト運輸をご利用いただき、ありがとうございます。
私の主な一日の仕事の流れは、午前中は荷物の配達がメインで、午後は事務所での業務や営業所に届いた荷物の仕分けなどを行っています。
 最近は、洋服や雑貨など通販で購入されたお荷物が増えています。また、インターフォン越しでの「置き配」を希望されるお客さまも増えてきました。コロナ禍でもお客さまに安心してお荷物を受け取っていただくため、マスクの着用や定期的な消毒など日ごろから感染対策に気を付けています。
 今年の夏は非常に暑かったですが、常にマスクを着用して配達を行っていました。そのため、アパートなど階段でお届け先に伺う際には、息切れしてしまうこともあり、その様な姿をお客さまにお見せするのは、申し訳ない気持ちになります。
 大変なこともありますが、これからもお客さまに安心してお荷物を受け取ってもらえるよう、感染対策をしっかり行い、頑張っていきたいと思います。

 

ヤマト運輸 能美営業所
http://www.e-map.ne.jp/p/yamato01/shop_dtl.htm?p_f1=1&kid=045120

 

 

粟生保育園 保育士

山本 清香(やまもと さやか)さん

山本さん1

粟生保育園1 山本さん2 粟生保育園2 

コロナ禍でも保育園でできることの強みを生かし、子どもたちの成長に影響が出ないよう、全力で取り組んでいます。

 

 保育士として7年目に入りました。粟生保育園では2歳児を担当しています。命をお預かりしている職場であることはもちろんですが、どの年齢の子どももこれからどんどん成長していく過程で、今の時期は人格ができる基本となる大切な時期でありますので、その点を留意しながら働いています。小さい子は口に何でも入れるので、コロナ禍で更に気を付けるようになりました。保護者と共に行う行事、お祭りなど町の行事、園内の行事も中止や変更となり、季節感を感じにくくなっているところを保育の中でどこまで補えるか、そこは失いたくない部分です。
 保護者の中には、閉塞感を持たれている方もいるので、ケアや対話にも気を付けています。皆さん、家庭で検温や体調管理をしっかりしてきてくださることは保育園の強みとしてとらえ、それを前提としてできることを工夫するというような考え方のシフトチェンジを行っています。そういう思いから、夏祭りを園児だけで行いましたが、年長組の子どもたちがアイデアを出し合い、保護者には、仕事終わりに飾りつけの作成を手伝っていただくなど、みんなの思いが伝わり一つになったと思います。
 小さい子はマスク装着が難しいので、園での集会では距離をとるよう配慮をしています。また、アルコールにも敏感なので、手洗いを徹底しています。熱中症についても小さい子から発信できないため、様子を細かくチェックし、声をかけるようにしています。水分補給や検温、場合によっては看護師に相談するなどの対応を日々心掛けています。

 

粟生保育園
https://www.city.nomi.ishikawa.jp/www/contents/1001000000109/index.html

 

 

宮竹小学校特別支援教育支援員

山本 日和子(やまもと ひわこ)さん

山本さん1

さつまいも 山本さん2 山本さん3 

たくさんの人たちの助けをお借りしながら、コロナ禍で児童とのコミュニケーションのとり方を工夫し、支援しています。

 

 特別支援学級の子たちが学年全体での授業に参加する時のサポートや、1年生から6年生までの各学年で学習や活動で困り感を持つ子どもたちのサポートをしています。学習支援といってもどちらかと言えば分からなくて放り投げてしまいそうになっている子の心のメンテナンス的な部分もあります。例えば「わからなくて当たり前や、最初からわかれば学校に来る必要なんかないんだから、そのためにきてるんだよ」と励ましたり、年間の授業内容とスケジュールから遅れていかないようなサポートと、気持ちのフォローと言いますか、小さいながらも本人が抱えていることや、言い出せないことに耳を傾けるのが日課です。例えば、授業に必要な三角定規を忘れてきた子がいて、「先生、忘れてきたので貸してください」と言える子はいいのですが、言えないでもじもじしている子もいたりします。そっと話しかけると「忘れた」と小さい声で言うのでこっそり渡したりとか。「次から忘れたらダメだよ」と言うと「はい」って。素直に聞いてくれる子が多いです。
 コロナ禍でも子どもたちは接触したがるので、休み時間も目を光らせています。どんな子も万が一何かあった場合は、その経験も報告しなければいけないので、私も動きっぱなしです。手洗いにしても、私が「手洗いの歌」を横で歌っている間は、ずっと手を洗い続けるなどの工夫をすることで適当になってしまわないように心がけています。
 今育てているサツマイモは、例年ならスイートポテトを調理実習で作ってみんなで食べたり、もち米を育て、その米で餅つきをしたりと言う子どもたちがとても楽しみにしている行事もあったのですが、それもコロナ禍でできないのが残念です。

 

 また、どんな子でも支援が必要な方向性が違うため、担任の方もその子の興味に合わせた教材などを工夫し授業に臨んでいるので、そのお手伝いもしています。子どもたちそれぞれ個性が強く大変ですが、やりがいのある仕事です。

 

 

 

(株)ヴァケーション能美支店

吉光 奈穂子(よしみつ なほこ)さん

吉光さん1

吉光さん2 吉光さん3 ヴァケーション 

キャンセルの仕事はあっても新しい仕事は生まれてこない状態ですが、コロナ禍で人と人の絆というか、人の暖かさを強く感じましたね。

 

■ ヴァケーションは本社が金沢にある旅行代理店です。総勢36名のうち女性が約6割、女性管理職が約5割を占める女性が活躍している会社です。その能美支店に勤める吉光さんにお話をお伺いしました。

 

 2019年2月に小松空港からタイへのチャーター便が就航し、3月からはいつも卒業旅行や家族旅行があったのですが、 全て中止になりました。そこからは取消という負の作業がほとんどでした。キャンセルの仕事はあっても新しい仕事生まれてこない状態です。感染が少し落ち着き、国や県、市が援助をしてくれることで手配をする。でもしばらくすると感染が広がり、手配した旅行の取消をする。その繰り返しですね。それで月曜日と木曜日だけ営業し、あとはコールセンターを設置し、お電話をいただいて手配をさせて頂くという方法をとっています。
 ワクチン接種の情報などが入るにつれ「海外はだめでも国内はなんとかなるかな」と考えていましたが、そういう希望がこうやってキャンセルの仕事ばかりするようになると、先の見えない不安に襲われてしまうんですよね。でも、それをまた助けてくださるのもお客様なんです。「大丈夫だよ、本当は出かけたいんだけどもうちょっと待っとって」 とか、たくさんの励ましをいただきました。それぞれの視点で皆さん頑張っていて、今回のコロナ禍で人と人の絆というか、人の暖かさを強く感じましたね。直接人と話をすることがいかに大事かということを学びましたし、コロナ収束後は皆さんに素敵な旅を提案したいなと思っています。
 昨年、会社は20周年を迎え、コロナ禍で打撃を受けた日頃お付き合いさせていただいている宿泊施設や食事場所、ブライダル業者さん、バス事業者さん そういったところに少しでも送客をしてあげたいという想いから「GO VACATION」という石川県内観光応援キャンペーンという企画を作りまして、その利益の一部を弊社の拠点のある市町村とか医療施設に寄付をさせて頂きました。
 インバウンドで収益が見込めなくなった宿泊施設支援のための企画や結婚式場を結婚式以外で使う企画など、なかなか自分からは声をあげにくい地域の業者さんへ、少しでもお力添えができるような企画も提案しています。これからもコロナ収束後の世界に向かう中で自分たちのスキルアップや新しい事業なども考えながら、とにかく前向きに進んでいこうと思っています。

 

(株)ヴァケーション ホームページ
https://www.go-vacation.co.jp/salon/nomi/

 

 

 

お問い合わせ先

企画振興部 地域振興課

電話番号:0761-58-2212 ファクス:0761-58-2291