地区防災計画を作りましょう
更新日:2025年6月9日
地区防災計画とは
地区防災計画とは、災害が起こった際に地域の方が一丸となり、自分たちでまちを守るための計画です。日頃からどのような準備をすればよいか、万が一に備えた役割分担をどうするか、災害を想定した訓練の内容などを自分たちで考え、実施するために欠かせません。
新着情報
- 令和7年8月31日開催 石川県主催「防災士スキルアップ研修(テーマ別研修)
地区防災計画の概要
「地域の課題は地域で解決する」
これは防災に限ったことではありませんが、特に地域の力が試されるのが災害時です。
まず地域で地震・水害・土砂災害などどのようなリスクがあるのか、地域の中で共有し、家族や地域の人たちの命や財産をどのように守るのか、地域の中でしっかり考え、対応策を作っておくことが大切です。
それは簡単なことではありませんが、地域の中で議論することが、いざという時に地域の中で助け合う第一歩になります。
また、そのときに地域の企業・団体、消防団、防災士、民生委員などの皆さんと一緒に考えることも大切です。
こうした地域での解決策を考えるひとつの方法が、防災タイムライン・防災マップなどの「地区防災計画」です。
計画作りを通じて地域が災害に備えて力を発揮できることが最も大切です。
地区防災計画の参考資料
地区防災計画は、「ひな型」とおりに作成するものではなく、地域の課題や対応できる対策を地域の中で話し合いながら工夫して作成されるものです。
「このとおりに作成してください」というルールはありませんが、まずは、地域の災害リスクや避難方法などを示した防災マップや、「いつ」「誰が」「何をするか」に着目して時系列で表形式に整理した防災タイムラインから始めることをお勧めしています。
(内閣府)
・啓発用パンフレット「みんなでつくる地区防災計画~「自助」「共助」による地域の防災~」(1MB)(PDF文書)
・(参考)啓発用パンフレット「水害・土砂災害から家族と地域を守るには」(4MB)(PDF文書)
お問い合わせ先
総務部 危機管理課
電話番号:0761-58-2201 ファクス:0761-51-5119