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能美市移住アンバサダー

登録日:2022年4月28日

能美市移住アンバサダー

能美市では現在、暮らしやすいまちづくりを進めるとともに、市の魅力を内外に発信することにより、移住・定住に力を入れています。

能美市移住アンバサダーの活動内容

能美市へU・I・Jターンされた方や、能美市の地域のために尽力されている方など、様々な分野の方々15名が「能美市移住アンバサダー」に任命されています。アンバサダーの皆様には、移住者の方が事前に知りたい情報の発信や、移住後のフォローアップ、移住プロモーションイベントへの協力のほか、普段の活動で得られた情報を市に対し、意見・提言を行っていただきます。

アンバサダーに直接お話しを聞いてみたいと思った方は、のみ移住サポートセンターまでご連絡ください。日程を調整させていただきます。

能美市アンバサダーの皆さんです。(五十音順)

 池見 藍さん

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ドイツパンの店「ブロートルーフ ビオベッカライ」を経営しています。

能美市松が岡で育ち、自然保護に興味を持ちました。環境先進国の欧州に憧れドイツに留学。大学卒業後、3年間メーカーの営業職を経験後、能美で自然を感じながら働きたい思いから会社を辞め、かつて感動したドイツパンを学びに再びドイツへ。職業学校に通いつつ有機農法の農場内にある工房で働き、オーガニック素材を使うパン作りを学びました。ドイツでパン職人の国家資格を取得し、帰郷。


オーガニックドイツパンの店
ブロートルーフ ビオベッカライ

ドイツ語のBrotはパン、Rufは声。Bio-Bäckereiというのはオーガニックベーカリーという意味です。小麦の原種「ディンケル小麦」やライ麦などの粉に水や塩、イースト菌や天然酵母を加えるだけ。麦そのものの味がして、においをかぐだけで幸せな気分になります。商品はドイツパンの定番「ブレッツェル」やディンケル小麦の自家製粉全粒粉パンなど7〜10種類。能美産の「国造ゆず」の皮を使ったシュトレンも季節販売しています。ドイツで教えてくれた人たちにもうなずいてもらえるような仕事を続け、パンのおいしさだけでなく、環境を大切にする意識も広めたいと思います。

ブロートルーフ ビオベッカライ


石間 崇さん  絵美さん

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イタリアンレストラン「イル   ボッツォロ」を経営しています。

金沢から横浜の飲食店へ移り10年ほど働いてから40歳を契機に決心し、全国の市町村が会するUターン、Jターン、Iターンの会場に足を運んだことが移住のきっかけです。もちろん帰るにあたっては、加賀市や白山市も含めて調べました。その中でメリットが感じられたのが能美市の仏大寺町でした。バリスタでもある私(崇さん)にとって、仏大寺遣水観音の清らかな水は何より魅力的だったんです。


イタリアレストラン
iL Bozzolo(イル  ボッツォロ)

自分たちは、イタリアンって手軽なものであるべきだと思っているんです。手軽であるということは、お値段的にもある程度は抑えられたお料理であるべき。自分たちの住まいと店舗のテナントの両方の金額がかかる家賃の流れの中でやっていくと、どうしても、お出しする料理にプラスアルファになってしまいます。だから地方で出すなら、東京よりも安く。一番の差ってそこだと思うし。だったら田舎で、地元の美味しい食材を取り入れながら、自分たちが出したい料理を、出しやすい価格で提供したいな、という思いもあって能美市を選びました。

フェイスブック


 稲垣  舞さん

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フランスで菓子づくりを学び、主人とフランス料理店を営んでいます。

大阪の製菓の専門学校を卒業して本場のお菓子作りを学びたいと思い、フランスへ行きました。帰国後すぐに結婚したので日本のお菓子店で働いたことはありませんが、主人がずっとフランス料理店で働いていたので、2人で私の地元でお店を開きました。地産地消、能美の食材にこだわりながら、誰もが気軽に楽しめるカジュアルフレンチのお店です。


フレンチレストラン
Bistro A Table(ビストロ ア ターブル)

お店は能美根上駅の近くにあります。駅から近いので交通の便も良いです。能美での暮らしは生まれ育った場所ということもありますが、とても住みやすい所だと思います。4人の子育てをしてきましたが、自然も多いことから子育てもとてもしやすく、市による子育て関連のサポートも他市より多いのではないかと感じました。海も山も川もあり、魅力のある市だと思います。

ビストロ ア ターブル


 岡元  豊さん

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化学肥料を使わない特別栽培米や特産品の加賀丸いもを栽培しています。

岡元農場は江戸時代から今に受け継がれる米農家です。現会長の岡元眞兵さんは圃場の管理に加え人件費や設備投資などコスト管理に気を配り、「身の丈というものをどこに設定するかは自分の意志によって決めるべきだ」との信念から8ヘクタールを基本として経営されてきました。今は子の豊さんが新たな視点を取り入れ35ヘクタールを運営し、特産品である加賀丸いもの栽培にも携わっています。


豊かなお米と加賀丸いも
有限会社 岡元農場 第51回日本農業賞大賞 農林水産大臣賞受賞

人間として生きていく上でよりよく生活をしたい、全てをより良くしていきたい。昔からの大事なものを受け継ぎながら、改善できるところは改善して、変えるべきところは変えていきたいと思っているので、結局作っている人が喜んで、満足して作ったものが一番いい収穫だろうなと最近思います。誰も悪いものを作ろうとは思っていない。ただ、そのタイミングでどうしても思うようにできない、台風や自然災害もそうです。スマート農業は、スマート=省力化でも、スマート=低コストでもなく、スマート化によって生まれる時間で自分の人生をどうスマートに生きるかを大切にすることだと思います。

有限会社 岡元農場


奥村  源さん

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「みなもと農場」でトマトやレタス、キャベツなどを栽培しています。

みなもと農場を経営しています。横浜市出身で大学卒業後、IT企業に就職し金沢本社へ赴任し、結婚を機に能美市へ移住しました。東京や大阪などへの単身赴任を繰り返していましたが、家族の側にいたいという思いと、自宅の周りで行われている農業に惹かれていたこともあり退職を決断、起業しました。近隣農家の先輩方に助けられながら、今はトマトやレタス、キャベツなどを栽培しています。


みなもと農場 能美
奥村 源

いきなり就農し、先も見えないので倹約していたころ、近所の農家さんがおろしたビニールをもらってきて廃ビニールでハウスを作っていたのですが、ある時その農家さんは、まだ張り替えなくてよかったものを「どうせ張り替えるから」と言って、わざわざおろしたてを譲ってくれるなど、周囲の人たちにずっと支えられてきました。農業の一歩は、その面積に植えたものが人並みに収穫できるかどうかで、そのためには自分で栽培技術を確立できないと駄目なんです。上手になってくると、天候に対してのブレを自分でうまく調整できるかなどの技術が必要になってくる、奥の深い職業だと思います。

フェイスブック


 

お問い合わせ先

企画振興部 地域振興課

電話番号:0761-58-2212 ファクス:0761-58-2291