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独立行政法人国際協力機構(JICA)が発行するソーシャルボンド(社会貢献債)の購入について

登録日:2020年7月1日

令和2年7月1日
能美市

 能美市では、基金を安全かつ効率的に運用するとともに、資産運用を通じた社会貢献への取組として、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という。)が発行する「ソーシャルボンド(社会貢献債)」を購入しました。

 JICAは、開発途上地域の経済及び社会の開発若しくは復興又は経済の安定に寄与することを通じて、国際協力の促進並びに我が国及び国際経済社会の健全な発展に資することを目的として国の全額出資により設立された独立行政法人で、開発途上地域に対する技術協力や資金協力等を行い、持続可能な国際社会の実現に貢献しています。

 JICA債は、国際資本市場協会(ICMA)が定義を公表している「ソーシャルボンド」の特性に従う日本初の債券であり、加えて、2019年12月に改定された、日本政府の「SDGs実施指針改定版」の本文においては、「社会貢献債としてのJICA 債の発行など社会的リターンを考慮するファイナンスの拡大の加速化が、SDGs 達成に向けた民間資金動員の上で重要である。」として、SDGsを達成するための具体的施策のひとつとして位置づけられています。

 JICA債への投資資金は有償資金協力事業に充当され、開発途上地域の経済・社会の開発、日本及び国際社会の健全な発展のために活用されます。

 JICA債への投資は、開発途上地域の貧困削減・持続可能な経済成長支援を後押しする観点、また、地球規模の環境問題・社会課題の解決に貢献することで持続可能な国際社会づくりにつながるという観点から、サステナブルなESG投資としての性格・意義を有しています。

 今後も、能美市はその公共性・公益性に鑑み、持続可能な社会の形成に向けた社会的責任を果たしていきたいと考えております。

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お問い合わせ先

企画振興部 市長戦略課 SDGs推進室

電話番号:0761-58-2220 ファクス:0761-58-2291