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七ツ滝

登録日:2019年4月1日

七ツ滝

七ツ滝は長滝町にある大小さまざまな7つの滝の総称。四季折々の表情が楽しめる自然豊かな景勝地として、また、古くから信仰のよりどころとして、多くの人に親しまれている。

7つの滝のうち、最も落差の大きい二ノ滝は約12mの落差を誇り、迫力ある姿を見ることができる。

滝の周辺では、葉にツヤのある照葉樹や多湿を好むシダ植物が豊富に見られる。葉が豆の様にふくらんでいるマメヅタや、花の形が半鐘に似ていることから名づけられたハンショウヅルなど、市内の他の地域では見られない貴重な植物が生息している。

また、周辺には仏教関連の遺構があり、一ノ滝には滝の主である大ウナギがすむという民話伝えられている。江戸時代の郷土史家、小倉有年は七ツ滝を訪れ、「まだ知らぬ 人に見せばや 神代より 絶えぬ流れの この滝つ瀬を(まだ知らない人に見せてあげたい。神話の時代から流れ絶えないこの滝を。)」と詠んだとされている。

 

七ツ滝へのアクセス方法などはこちら→「能美の自然めぐり」マップ(4MB)(PDF文書)

能美ふるさとミュージアム
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