「NOMI×デジタル市民ファースト」
市民サービス課窓口に字幕表示システムを導入します！

令和7年 10 月1日からスタート！
「聞き取りにくい」「伝わりにくい」をサポートします！
字幕表示コミュニケーション窓口

窓口での会話を自動で文字に変換し、画面に表示するシステムです。
134言語に対応しており、外国人の方や聴覚に障がいのある方、
高齢者の方も安心して窓口をご利用いただけます。
窓口コミュニケーション支援事業の一環として導入します。

 特長

• 会話内容をリアルタイムで文字表示
• 134 言語に対応（外国語でも安心）
• 図も表示可能で、手続きがスムーズ

利用イメージ

　　　窓口での会話が自動的に画面に文字で表示されます。
　　　希望した言語で表示されます。
　　　
　　　例：
　　　職員「マイナンバーカードはお持ちですか？」

　　　→日本語と英語で表示
　　　日本語　マイナンバーカードはお持ちですか？
　　　英語　　Do you have a My Number Card?

利用方法

• 特別な申込や事前手続きは不要です
• 窓口で「字幕表示を希望します」とお伝えください

～スマホの中にあなたの市役所を～
「NOMI×デジタル市民ファースト」について

　デジタル社会にふさわしい市民サービスをデザインし、更なる市民満足度を高めるために、
　デジタル技術を活用した「デジタル市民ファースト」を展開していきます。