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市長の活動記録(令和4年10月~12月)

登録日:2023年1月1日

のみふる古墳まつり(10月15日)

 能美ふるさとミュージアムで、のみふる古墳まつりを開催し、子どもから大人まで多くの人で賑わいました。再現甲冑のお披露目を行ったほか、夕方には8月の大雨被害からの復興を願い、花火を打ち上げました。

のみふる 

 

クタニズムシンポジウム(10月16日)

 能美・小松両市の連携事業である九谷焼の芸術祭「クタニズム」が10月15日に開催し、16日には、テレビ金沢の塚田誉アナウンサーや国立工芸館の唐澤昌宏館長らを迎え、楽しく、軽快なトークを披露しました。
 また、各ゲストの視点から大都市圏などからの両市への誘客のヒントを楽しく語り合うことができ、大変有意義なトークを行うことができました。

クタニズム 

のみ電子図書館オープニングセレモニー(10月27日)

 新たなスタイルで読書を楽しむことができる「のみ電子図書館」が、福岡小学校2年生児童たちの元気な掛け声とともにオープンしました。電子図書の充実を図るためご寄附いただいた、小松マテーレ株式会社名誉相談役中山賢一さんと、能美ライオンズクラブ会長の二羽一弥さんがあいさつされ、子どもたちの健やかな育成を願いました。

電子図書 

市内3郵便局との委託事務取扱開始式(11月2日)

     市内3郵便局で市役所窓口の一部業務の申請受付を開始しました。市役所やサービスセンターに行きづらい市民の方も、より便利に利用することが可能となりました。今後もさらなる市民サービスの向上に向け、取り組んで参ります。 

郵便局

 

京田陽太選手来庁(12月9日)

 プロ野球の京田陽太選手が市役所を訪れ、今シーズンの振り返りと球団移籍について報告しました。京田選手は「ルーキーの気持ちでもう一度泥臭く、がむしゃらにプレイして、シーズンオフには能美市の皆さんと触れ合える機会ができるように頑張りたい」と意気込みました。

京田選手 

 

HABふるさとCM大賞授与式(12月19日)

 第21回石川ふるさとCM大賞で、市が制作したCM「17のゴールを目指すお人柄」が審査委員特別賞を受賞しました。「未来へ伝えたいふるさと魅力」がテーマの今年度は、市では「未来につなぐお人柄」をキャッチフレーズにSDGsの推進に取り組んでいることから、まちづくりを支える人にスポットをあて、SDGsの17のゴールと川柳の17文字をかけたCMを企画しました。

ふるさとCM

お問い合わせ先

市長室 秘書課

電話番号:0761-58-2202 ファクス:0761-58-2290