新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金

　新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは

　新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、内閣府において、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が創設されました。
　本市では、この臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症対策の強化として、「安全安心対策」、「家計対策」、「経済対策」の3本の柱をもとに、市独自の経済的対策支援及び感染拡大防止対策等に取り組んでいます。

事業の実施状況及び効果検証

臨時交付金を活用して実施した事業について、実施状況及び検証した事業効果を公表します。

 

・令和2年度実施状況及び効果検証（交付金充当額：8億6,780万9千円）(194KB)(PDF文書)

・令和3年度実施状況及び効果検証（交付金充当額：2億4,554万円）(142KB)(PDF文書)

・令和4年度実施状況及び効果検証（交付金充当額：4億6,221万5千円）(147KB)(PDF文書)