市長の活動記録（令和4年4月～6月）

ふれあいあいさつデー（4月15日）

毎月15日に市内各地で実施されるふれあいあいさつデーの活動において、宮竹小学校でのあいさつ運動に参加しました。子供たちの規範意識の向上や、地域のつながりを深める等を目的にしており、元気で明るいあいさつの声が校舎に響きました。

 

物見山陸上競技場リニューアルセレモニー（4月23日）

物見山陸上競技場の改修工事の完了を祝し、セレモニーでは市長と小中学生たちによるテープカットが行われました。トラックの補修や塗装のほか、グラウンドの投光器や館内照明のLED化、トイレの洋式化が行われ、より快適な競技環境となりました。

 

 

第113回九谷茶碗まつり（5月3日～5日）

3年ぶりのゴールデンウィーク中の開催となり、寺井体育館、根上総合文化会館、九谷陶芸村などの会場では、晴天の中約7万人（主催者発表）の来場者で賑わいました。

 

 

インクルーシブ・プレイグラウンドのみオープニングセレモニー（5月8日）

クアハウス九谷跡に完成した公園「インクルーシブ・プレイグラウンドのみ」のオープニングセレモニーが行われ、市長は式辞で「多くの人の憩いの場として親しまれる公園となり、すべての人が自分らしく幸せに暮らせる『共生社会の実現』に向けて取り組んでいきたい」と述べました。

 

北陸電力株式会社及び北陸電力送配電株式会社との包括連携協定締結式（6月2日）

 「地域の安全・安心、災害対策」「環境・エネルギー」「SDGs」の3項目で包括連携協定を締結し、今後地域が抱える課題やニーズに対応するために連携していきます。市長は「知識やノウハウなどの力添えをいただき、連携して取り組んでいきたい」と述べました。

 

 

第2回のみブランド認定証交付式（6月16日）

市内事業者が生産した商品40品目を、第2回のみブランドに認証し、市長より認定証を交付 しました。今後は認証品を広くPRし、能美市の“ええもん”を全国に伝えていきます。