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九谷陶芸村

登録日:2019年5月20日

日本が誇る伝統工芸「九谷焼」の魅力を存分に体感できる

九谷陶芸村のメインストリート

約360年の歴史を誇る「九谷焼」は、日本を代表する伝統工芸のひとつです。

その九谷焼を「観る」「知る」「創る」「買う」ことができる九谷陶芸村では、九谷焼の魅力を存分に体感することができます。

村内には、九谷焼の制作工程や歴史を学べる「九谷焼資料館」や名品を間近に鑑賞できる「九谷焼美術館」、気軽に絵付けや作陶体験が楽しめる「九谷焼陶芸館」をはじめ、9つの九谷焼店舗が集結しており、手頃な値段で九谷焼のお土産が買うことができます。

毎年5月の連休には「九谷茶碗まつり」が開催され、お値打ち価格の九谷焼を求めて全国から約20万もの人が訪れます。

2019年4月には、九谷焼職人の育成を支援する工房「能美市九谷焼担い手職人支援工房」が新たにオープンし、創作活動の様子を間近に見学できるようになりました。

 

施設紹介

能美市九谷焼資料館

九谷焼資料館の内観

ジャパンクタニ」をはじめとした過去の名作を鑑賞するとともに、受け継がれてきた九谷焼の歴史に触れることができます。

九谷五彩をイメージした色壁が特徴で、空間全体で観る者を楽しませてくれます。

能美市立九谷焼美術館[浅蔵五十吉美術館]

九谷焼美術館の外観

文化勲章を受章した能美市出身の二代・故 浅蔵五十吉氏の作品を中心に展示しています。

浅蔵氏と交流のあった池原義郎氏が設計した建築物との調和が織り成す美の世界を堪能できます。

能美市立九谷焼陶芸館

九谷焼陶芸館での絵付け体験の様子

講師の指導による九谷焼の絵付けや作陶ができ、初心者でも安心して気軽に体験ができます。

お皿やカップなどはもちろん、ウルトラマンシリーズハローキティなどのキャラクターへの絵付けが大人気です。

能美市九谷焼担い手職人支援工房

能美市九谷焼担い手職人支援工房

九谷焼の若手後継者育成の場として、2019年4月8日にオープンしました。

自由に出入りできるエントランススペースから、九谷焼の職人が実際に創作活動している様子を間近で見ることができます。

九谷焼ビッグモニュメント

九谷焼ビッグモニュメント

日本藝術院会員の武腰敏昭氏が手掛けた、高さ12.9mを誇る巨大な九谷焼作品。

銅鐸をモチーフとしたモニュメントには、古代の森羅万象が表現されています。

上部には宇宙と天体、中央部の左右は昼行性と夜行性の諸動物、正面中央は火、そして突起物は生命力、下部の人間像は狩猟・収穫・工芸・戦い、周辺の陶壁は大地と水を表現しています。

 

インフォメーション

営業時間

9時から17時まで(資料館・美術館の入館は16時30分まで。陶芸館の体験受付は16時まで)

定休日

年中無休(資料館・美術館・陶芸館は月曜・年末年始休館。月曜が祝祭日の場合は翌平日休館)

住所

石川県能美市泉台町南22番地

交通アクセス

JR金沢駅から

JR北陸本線「金沢駅」福井方面行きから「能美根上駅」下車(約30分)

→ のみバス(コミュニティバス)「能美根上駅」辰口方面から「九谷陶芸村」下車(約30分)

小松空港から

「小松空港」からタクシーもしくはレンタカーを利用(約25分)

能美根上スマートICから

「能美根上スマートIC」から車で約20分

お問い合わせ先

九谷焼団地協同組合(電話番号:0761-58-6102)

地図情報

石川県能美市泉台町南22番地

お問い合わせ先

産業交流部 観光交流課

電話番号:0761-58-2211 ファクス:0761-58-2297