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加賀丸いも

登録日:2019年4月1日

丸いも

独特の粘りと風味を持つ「加賀丸いも」は、能美市の特産物です。

毎年冬になると収穫時期を迎え、一般家庭の食卓に並びます。また最近では、お菓子の材料としても使われたりしています。

大正時代初めに栽培が始まって100年余り経つ伝統野菜です。加工品としては、焼酎やコロッケ、うどん、そばなどがあります。

国の地理的表示保護制度(GI制度)
石川県内初登録~全国17番目~

GIマーク

地理的表示保護制度とは、地域で育まれた伝統と特性を有する農林水産物・食品のうち、品質等の特性が産地と結びついており、その結びつきを特定できるような名称(地理的表示)がついているものについて、その地理的表示を知的財産として国に登録することができる制度で、平成27年度から運用されています。

制度登録によるメリットとしては、「産品の品質について国が『お墨付き』を与える」「品質を守るもののみが市場に流通。GIマークにより他の産品と差別化が図られる」「訴訟等の負担なく自分たちのブランドを守ることが可能」等があげられます。

加賀丸いもは、JA根上、JA能美、JA小松市の丸いも部会農家から成る南加賀地区丸いも生産協議会が申請し平成28年9月、県内初登録・全国で17番目の登録となりました。

生産農家の高齢化、農家数の減少が進む中、新たな若手農家が丸いも栽培を始めるなどの動きも出てきています。能美市域で栽培が始まって100年あまりの加賀丸いも。これからも、ブランド化を図りながらも市民に愛される伝統的農産物として生産されていくよう取り組んでいきます。

丸いもと畑まるいモン

 南加賀地区丸いも生産協議会ホームページへ

 

 

お問い合わせ先

産業交流部 農林課

電話番号:0761-58-2256 ファクス:0761-58-2297