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PFOS(ピーフォス)PFOA(ピーフォア)について

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PFOS(ピーフォス)PFOA(ピーフォア)について

PFOS・PFOAとは?

PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)は、有機フッ素化合物(PFAS)の一種です。

PFASは、水や油をはじく性質や熱に強い性質があることから、身の回りのさまざまな製品に使用されてきました。

一方で、PFASは自然界で非常に分解されにくく、環境中や人の体内に長く残ることが分かっています。このため、現在、世界各国で調査や研究が進められています。

なお、PFASについての詳しい情報は、環境省ホームページをご覧ください。

環境省HP「有機フッ素化合物(PFAS)について」

なぜ問題になっているの?

PFASが問題視されているのは、主に以下の理由からです。

環境中での残留と拡散

PFASは自然界で非常に分解されにくく、製造工場からの排出や使用済み製品などを通じて、土壌や河川、地下水などの環境中に広がり、長期間残留することが知られています。

生物への蓄積

環境中に放出されたPFASは、魚や野生動物、そして人の体内にも取り込まれ、蓄積されることが分かっています。

健康への影響の可能性

PFASについては、高濃度のものを長期間摂取した場合に、健康への影響との関連が指摘されています。

しかし、その影響については現在も国内外で研究が進められており、最新の科学的知見に基づき継続的な評価が行われています。

国が定める基準値

対象物質

PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)とPFOA(ペルフルオロオクタン酸)の合計値

基準値

PFOS及びPFOAの合計値が、1リットル当たり50ナノグラム(50 ng/L)以下であることが水質基準として定められています。

※1ナノグラム(ng)は10億分の1グラムです。

適用対象

主に水道水(飲用に供する水)のほか、河川や地下水などの公共用水域における水質管理の目安として用いられています。

能美市水道事業におけるPFOS・PFOAへの取り組み

検査場所及び頻度

・市内5箇所の給水栓で年4回(5月、8月、11月、2月)

・原水(井戸水・湧水)は年1回(9月)

検査結果

5月の検査結果は、国が定める水質基準(PFOS及びPFOAの合計値50ng/L以下)を満たしており、安全性が確認されています。

安心して水道水をご利用ください。

※令和8年度の原水検査は9月に実施予定です。

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