令和8年3月22日(日)、能美市泉台町九谷陶芸村駐車場において、春の火災予防運動の一環として火災防ぎょ訓練が開催されました。
今回の訓練は令和7年11月に大分県大分市佐賀関にて発生した大規模火災で建物187棟が焼損し隣接した山林にも広がり消火までに約2週間を要した事案を教訓に実施いたしました。
訓練想定は、火災注意報発令中、能美市内の住宅密集地において建物火災が発生。強風下により、火の粉が周辺住宅へと飛散し、出火建物周囲の防ぎょに加え、広範囲に及ぶ対応が求められる状況で行われました。
活動内容は、消防隊が消火活動を行い、消防団・泉台町自衛消防団により飛び火警戒及び周辺住民への広報巡回を実施しました。住宅で発生した建物火災に伴う飛び火が山間部へ及び延焼拡大を未然に防止することを目的として、石川県消防防災ヘリコプターによる空中散水を実施しました。