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世界的なトランペット奏者・大野俊三氏が作曲した“Song Of Nomi”


平成27年、能美市合併10周年記念曲として誕生した“Song Of Nomi”。世界的なトランぺッターの大野俊三さんが作曲を手掛けました。

大野さんは、平成25年の九谷茶碗まつりにあわせて開催したジャズライブをご縁として、毎年、イベント開催時期に本市を訪れ、ライブで中高吹奏楽部や市民音楽グループと共演するなど、音楽を通じて活気のある取り組みを行っています。また、教育活動にも熱心な協力をいただいており、市内中学校吹奏楽部への演奏指導や大野さんの半生を振り返った講演会を行い、子どもたちに夢と希望を与え続けています。

“Song Of Nomi”の作曲にあたり、大野さんは広く市内に足を運び、「能美市の大空と、その元で健やかに育つ子どもたち、そしてその明るい未来」をイメージして作曲されました。能美市の次の10年へ、そして更なる発展に願いを託して“Song Of Nomi”が広く親しまれることを願っています。






プロフィール
大野俊三/SHUNZO OHNO
トランペッター・コンポーザー・アレンジャー

1949年岐阜県出身。
1974年渡米し、アート・ブレイキーやロイ・ヘインズらとの共演の後、ノーマン・コナーズのダンス・オブ・マジックに参加して3年間にわたり世界ツアーを行う。作曲・編曲を任されたシングルレコードがゴールド・ディスクに輝いたほか、1984年度と1988年度の2度にわたりグラミー賞を獲得している。
1988年に交通事故に巻き込まれ、トランペッターとして致命的な危機に陥るものの、強じんな精神力で復帰する。その後1996年には扁桃ガンを発症、顔面片側の神経を除去するなどの手術を受けるも、これを克服し、演奏活動を再開した。
2001年にはそれまでの業績が評価され、アジア・アメリカ・ジャズ・コネクション音楽部門で芸術的貢献賞の第1回受賞者となったほか、2014年には世界最大級の国際作曲コンペティション“International Songwriting Competition(ISC)”において120か国2万人の中から頂点となる総合グランプリに輝き、名実ともに世界的な作曲家、トランペット奏者として活躍している。

大野俊三氏
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