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七ツ滝

七ツ滝

七段の滝からなる七ツ滝は、隣接する式内社の「滝浪社」とともに、古来、信仰の場として崇められてきました。江戸時代、この地を訪れた金沢の小倉有年は、その姿を絵図に書き記すとともに、「まだ知らぬ 人に見せばや 神代より 絶えぬ流れの この滝つ瀬を」と読み、その感動を伝えています。

数条に分かれて流れ出る「一の滝」を経て流れる「二の滝」はもっとも落差の大きい滝で、その落差は12メートルにもなり、見る人を圧倒します。

その植生には特徴もあり、本州の日本海側の北限になるツクバネガシ、スダジイ等の照葉樹林となっているほか、トネリコ、ミヤマウメモドキ、コオニユリなど、希少な植物の地としても知られています。

また、地元には「七ツ滝の大ウナギ」という民話も残っています。滝のヌシとして「一の滝」には大きなウナギが棲んでいるというもので、古く小倉有年も、その紀行の中で記録をしています。



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