本を探す

能美市立図書館から探す
石川県内図書館から探す

教えてかっぽんちゃん

 

はじめまして、かっぽんちゃんです。辰口図書館のキャラクターだよ。
図書館のことを教えるね!

 

Q.図書館で何ができる?

A1.

図書館は誰でも利用できるので、本や新聞を読んだり、ビデオを見たり、CDを聞いたり、勉強したりしている人がいるよ。だから、図書館には、赤ちゃんにピッタリの部屋があったり、ゆっくり読書できるソファーや、勉強に役立つ辞書などもあるよ。

A2.

能美市立図書館には、同じ規模の図書館が3つあるよ。畳の部屋がある図書館や、じゅうたんの部屋がある図書館など、どこの図書館でも、ゆっくり過ごすことができるよ。

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Q.本を借りたい

A1.

図書館の本やCDなどは無料で借りることができるよ。ただし、住んでいる所によって借りることができない人もいるので、図書館の職員に聞いてみてね。
他にも、雑誌の最新刊は貸出できないとか、何冊まで借りられるとか、図書館よって決まりがあるので、それも確認してね。
読みたい本や、見たいビデオなどが貸出中の場合、予約して待っていてね。順番がきたら連絡があるよ。

A2.

能美市立図書館では、能美市民と近隣の人などは、借りることができるよ。 貸出冊数など、詳しくは利用案内を見てね。
予約した本などには、取り置き期間があり、「借りれますよ」と連絡してから10日間まで。連絡がいらない場合は、本などが届いてから2週間まで。それを過ぎたら予約はキャンセルになるよ。気をつけてね。

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Q.本を探したい

A1.

図書館に本があるかどうか調べることができるよ。検索用のパソコンや目録などを使って、本のタイトルや著者で調べることができるよ。もし、あるはずなのに見つからない本は、図書館の職員に聞いてね。場所を教えてくれるよ。
ほとんどの図書館では、日本十進分類法という分類で本棚に並べてあるよ。図書館の本に、背ラベルがついているのは気づいたかな?この数字が十進分類で、この数字の順番に並んでいるよ。本の住所のようなものだから、気に入った本の数字を覚えておくと、他の図書館でも、この数字を探して、本を見つけることができるよ。

A2.

能美市立図書館では、検索用のパソコンを使っているよ。タッチパネルなので、うまく動かない人は、図書館の職員に調べてもらってね。
ラベルには、2桁~4桁の数字がついているよ。本棚の側面にも、この数字や分類名(料理など)が書いてあるので、それを見ながら探すことができるよ。
新聞や雑誌、辞書、住宅地図など特別な本棚に置いてある本もあるので、図書館の職員に聞いてみてね。

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Q.他の図書館の本を読みたい

A1.

その図書館から本や雑誌を取り寄せることができるよ。皆が直接その図書館から借りるのではなく、住んでいるところの図書館に相談してみてね。図書館が借りて、皆に貸すことができるんだ。これを、相互貸借と言うよ。
ただし、取り寄せるのに送料がかかる場合があるので、図書館の職員に確認してね。

A2.

能美市立図書館では、能美市立3図書館の本なら週3回ある巡回で取り寄せることができるよ。また、返却も3図書館ならどこでもできるよ。
もし、能美市立図書館に無くても、北陸3県(富山・石川・福井)の図書館および、愛知県・岐阜県の図書館にある場合、時間がかかるけど、無料で取り寄せすることができるよ。貴重資料など、資料によっては、取り寄せができない場合や貸出期間が短くなる場合、送料がかかる場合もあるので、図書館の職員に確認してね。
ただし、能美市以外の図書館から取り寄せた本は、取り寄せを依頼した図書館にしか返却できないので気をつけてね。

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Q.調べていることがあるけど…

A1.

調べものに役立つ本(辞書・図鑑など)で、手伝ってくれるよ。これをレファレンスサービスと言うよ。

〈例〉
Q 「【たにんごと】と【ひとごと】の違いは?」
A 国語辞典や大辞林を使ってね。場所や使い方を教えてくれるよ。

ただし、手伝いをするだけで、答えを教えることはできないよ。
他にも
「頭が痛いけどなんの病気かな?」
「おねえさん、いくつ?」
「この茶碗、いくらで売れるかな?」
「この問題の答えは?」
病気の診断、個人的なこと、骨董品の鑑定などお金にかかわるものや、直接的な解答などは、答えられないんだ。
自分自身で決めなくてはいけないことは、教えてくれないよ。だけど、答えを見つけられそうな本を教えてくれるよ。

A2.

石川県や、能美市について調べたいことがあるときは、郷土資料や方言辞典で調べることができるよ。

〈例〉
Q 「辰口の七つ滝について調べたい」
A 「辰口町史」や「ふるさと学習マップ」などを見てね。
Q 「能美電について調べたい」
A 「辰口町史」や「北陸鉄道の歩み」などで調べることができるよ。

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Q.コピーできる?

A1.

図書館にある本・雑誌・新聞をコピーしたい場合は、申込み用紙に記入してね。自分でコピーする図書館や、図書館の職員がコピーしてくれる図書館があるよ。

コピーするには下のような約束があるよ

  • 図書館の資料以外はコピーできない
  • 学習目的のみに限る
  • 半分までコピーできる
  • 雑誌・新聞の最新刊は、一切コピーできない
  • CD・DVDなどのジャケットや、歌詞カードはコピーできない
  • 同じページは、1枚だけコピーできる

なぜ約束があるかというと、本やビデオなどには著作権があるからだよ。著作権とは、簡単に言うと作った人を守る権利だよ。そのため、勝手に宣伝に使ったり、コピーして人に配ったりすることはできないよ。もし、決まりを守らなければ、罰せられることもあるからね。詳しくは、文化庁の「著作物を利用したい」のページを見てね。

A2.

能美市立図書館では、職員がしてくれるよ。申込み用紙とコピーしたい本・雑誌・新聞を職員に渡してね。

  • 1枚10円
  • モノクロのみ
  • 大きさはA3まで

カメラや携帯電話写すのはやめてね。

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Q.図書館の人って?

A1.

図書館の職員には資格をもっている人がいるよ。「司書」って言うんだ。司書とは

  • 分類体系を考え
  • 必要な資料(本、その他)を集め
  • 図書館を運営する人

簡単に言えば、本や図書館のことをよく知っている人だね。司書は、200年以上も前からあるとても古い職業のひとつだって。

A2.

能美市立図書館の職員は、エプロンを着ているので、わからないことがあれば、エプロン姿の職員に聞いてみてね。

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Q.蔵書点検って?

A.

能美市立図書館では、3館それぞれ約2週間休館するよ。一斉に休館しないように、順番にするよ。この期間中は、もちろん遊んでいるのではなく、お店で言うところの、棚卸し(在庫確認)をしているよ。
図書館には、何万冊という資料があるので、その資料がちゃんとあるか、指定の場所に置いてあるか1冊1冊チェックしていくんだ。このチェックを蔵書点検と言うよ。
1冊1冊バーコードをなぞっていくので、箱に入っている本や、大きな本、紙芝居はちょっとひと手間かかるよ。箱から出さなくてはいけないからね。あと、本に修理が必要かチェックしたり、本の配置を変更したり、古い雑誌を整理しているよ。
そんなこんなで、2週間が終わり、行方不明の本たちをリストアップするよ。去年まで、行方不明だった本が発見されたり、新たに行方不明の本が増えたりするよ。本を借りる時は、必ず貸出処理をしてね!無断で持ち出すと、あるはずの本が無くて、借りたい人が困るからね。

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Q.図書館の人の一日

A.

図書館の職員はカウンターに座って本を読むのが仕事かな?本のバーコードをピッとなぞるだけかな?
辰口図書館の一日を見てみよう !

8時30分 開館準備です。ブックポストに返却された本を片付けます。特に休み明けはポストいっぱいに本が返ってきます。それを全部、返却します。一度に10冊以上持って本棚にいくこともあります。これがまた重い・・・。もしかしたら、図書館の人は筋肉ムキムキかもしれないね!あとは、日付を直して、掃除をしたり、ブラインドをあけたり、本棚の整理をしたり、新聞を入れ替えたり、掲示物の確認をします。
午前中 さあ、開館。自動ドアのスイッチを入れます。カウンターに座ってゆっくり読書を・・・って訳には、いきません。お客さんが次々訪れます。本を借りに来る人・返しに来る人・パソコンを使いに来る人さまざまです。日中も本は返却されるので、それも本棚に戻します。相談を受けたり、雑誌を登録したり、本棚を整理したり、おはなし会の準備をしたりと大忙しです!地域の人たちと仲良く交流するのも図書館職員の大事な仕事です!
お昼 お昼はみんなでランチ!なんて訳には、いきません。お昼時間もお客さんはやってきます。当番で交代しながら、お昼休みをとります。
日中 『どんな新しい本を図書館に入れようかなぁ』と検討したり、『どんな展示をしようかなぁ』と話し合ったりします。図書館のお知らせ(はっぴぃ図書館)や、おはなし会のポスターも作っています。そして、保育園におはなし会に行ったり、依頼があれば小学校・中学校に行くこともあります。
夕方 閉館します。ブラインドを閉めて、館内に人がいないか確認します。鍵をかけるので、お客さんが閉じ込められてしまっては大変です。きちんと確認をし、戸締りをして一日の仕事を終えて帰宅します。

図書館職員は職人さん

「あ~!!本が破れている!落書きされている!ディスクに傷がついてる!」
本を開いたら、破れている・汚れている・落書きがある。CDを聞いても聞きたい曲が聞こえない。なんかショックだよねぇ~。そんな本やCDを見つけたら図書館の職員に教えてください。破損の程度により、職員が直しています。テープをはったり、糸でぬいつけたり、ボンドをつけたり、研磨したり・・・もし、破れてしまったり、汚れてしまっても黙って返さずに、一度ご相談ください。そのままでは、次に借りた人が困ってしまいます。もちろん、大切に使ってくれるのが一番です。みなさん、ご協力をお願いします。

お願い

もし、破れてもセロハンテープやノリなどで直さず、そのまま図書館に持ってきてね。図書館では、専門の道具を使っているので、図書館の職員にまかせてね。

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参考図書:「図書館へいこう! 図書館ってどんなところなの?」
赤木かん子∥文 すがわらけいこ∥絵 ポプラ社

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