
| この扁額の文字は、明治11年(1878)6月25日に、加賀藩第13代藩主 前田斉泰が小松を歴訪中、地元有志の請願をうけ、益明小学校(現寺井 小学校)生徒のために書されたもので同年9月に地元有志が多額を投じて 欅に刻んだものである。
斉泰は、歴代藩主のなかでも善政を布いた藩主として知られ、文化の興隆 に尽くた。 特に書家としては全国的にも著名であり、この額に書された「学如登山」の文 字は児童に相応しい立派なもので、斉泰の優れた書風をよく伝えている。 材質欅、縦63センチメートル、横145センチメートル、厚さ4.5センチメートル |
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